
春の伊豆。
気温も丁度よく、青空が広がり釣りをするには最高のコンディション。




車の移動中、所々にこの土地の料理屋さんがあり、売店には柑橘類が並び始め、
満開の桜も咲いていて先月よりも春の本番を感じました。
今回はそんな伊豆半島の釣行で釣れた、ビッグカサゴを使った料理の紹介。
メバル狙いで釣れるお決まりのゲストですね。

シンプルな調理で差が出る!
今回釣れたカサゴは良型サイズ!


カサゴの料理は手をかけすぎないのが正解。
鮮度が良いほど美味しさが際立つ。
色々迷って、やっぱり一番好きな煮付けにしよう。と料理は決まる。
◾️材料
- カサゴ 1匹
- 料理酒 2カップ
- きび砂糖 大さじ3
- 醤油 1/2カップ
- 付け合わせに青菜など 適宜 今回は無農薬の「おいしい菜」を使用
◾️作り方
①下処理を丁寧に行いましょう。


- ウロコと内臓をしっかり取る
- 血合い(特に背骨周り)を綺麗に洗う
- 「霜降り(熱湯→冷水)」をする

下処理は一番重要!ここがあまいと生臭さが残ります。
②煮汁は先に完成させます。


- 料理酒・きび砂糖・醤油を先に沸騰させる

煮立つ前にカサゴを入れると臭みが出やすいです。
③火加減は「最初強め→中火」で!


- カサゴを入れた直後はしっかりと沸かす
- アルミやキッチンペーパーをかけて煮る

弱すぎると味が入らないのです。落とし蓋をかけることで均一に味が染みます。
④煮汁を回しかけながら煮て、仕上げは少し煮詰めましょう。


- 煮る目安は約10分〜15分
- 長く煮ると身がパサつく
- 最後に煮汁を軽く飛ばすと照りが出て、味が締まる

「火を入れすぎない」がプロっぽさの調理技術✨✨


甘辛の煮付けの味で、白身はふっくら。
ご飯がススム味わいです!




骨や皮はをお椀に入れて、
熱湯を注いでいただきます♪
写真の通り、脂がたっぷり。
余す事なく、最後まで美味しくいただきます。
ワンランク上げる料理のコツ

- 切れ目(飾り包丁)を入れると味が入りやすい
- 料理酒を多めにすると上品な仕上がり(水は入れません)
ありがちな失敗
- グラグラ強火で煮る→身崩れ
- 触りすぎる→崩れる
- 味見しすぎる→煮崩れ
シンプルですが、今回ご紹介した「4つのポイント」を押えるだけで、
料理屋さんの味にかなり近づきますよ!
お魚の鮮度はもちろんのこと、
少し調理道具にもこだわると料理の仕上がりも変わります。
ここぞ!と腕を振るう一皿を作る時に大活躍。
おすすめキッチンツール
味を引き上げる決め手はキッチンツールにもあり!
今回は「VitaCraft」の鍋を使用しました。
◾️VitaCraftのメリット
①熱伝導&保温性が高い:多層構造(全面的5層など)均一に熱が回るので、煮付けはふっくら仕上がります。
②無水・無油調理ができる:密閉性が高いので、煮付けは旨みが濃く出ます。
③とにかく丈夫で長持ち:劣化しにくいので、何年も使用しています。
④安全性が高い
◾️VitaCraftのデメリット
①多重構造のゆえに重量あり。
②価格が高い:ただし長期的にはコスパは良いです。
③焦げると落としにくい:コーティングではないため。
◾️結論
料理目線の評価では「煮付け・煮込み・だし系」には、かなり相性が良い鍋です!
今回のカサゴは、素材の良さはもちろんですが
火の入れ方や使う道具でここまで仕上がりが変わるのかと
改めて実感しました。
難しい事はしていないのに、しっかり美味しい。
それを支えているのは、ちょっとしたコツと、キッチンツール。
日常の一皿でも、少しだけこだわるだけで満足度はグッと変わります。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
煮付けの黄金比が掲載されているレシピは、こちらでもご紹介しています。



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