
夜風が和らぎ、ふと見上げる満開の河津桜が広がり、春の訪れを感じる頃、
伊豆で釣り上げたヒラスズキでムニエルに仕上げました。


「ムニエル」は、何度か釣魚レシピでも掲載をしている人気の料理です。
料理のリクエストでは、
「ふっくらと仕上げたい」
「手間をかけずに調理したい」
「皮をパリパリに焼きたい」
「ソースのアレンジは??」などなど・・・。
ムニエルって、日々の料理の中では定番で添え物やソースを変えるだけでも、
グッと特別感になりますよね!
そして調理するフライパンは、
フィスラーのフライパン。
皮はパリッと、身はふっくらと仕上がります!
皆さんのリクエストを解決できる、頼れる調理器具です。
釣果紹介


伊豆の海で釣れた、銀色に輝く美しい姿のヒラスズキ。


胃袋を落として、釣り上げたヒラスズキを計量してみると堂々のサイズ。
重さを感じずっしりとした個体で、食べ応えもありそうです。
今回はこのヒラスズキを使って、ムニエルにしていきます。
まずは材料から紹介します。
材料
- ヒラスズキ 半身
- 藻塩、白胡椒 少々
- 薄力粉 大さじ1
- 米油 大さじ3
<和風ソース>
- リンゴ酢 大さじ3
- 牡蠣だし醤油 大さじ1
- きび砂糖 大さじ1
- 菜の花 30g
- 絹さや 4本
- 大根 50g
- 長葱 10g
- 生姜 5g
◾️調理時間:15分
ヒラスズキを三枚おろしにする


鱗を落とし、内臓を処理してから三枚おろしに。
スズキは白身が美しく、
包丁を入れると透明感のある身が現れます。
クセの少ない上品な白身魚なので、
ムニエルやポワレとの相性は抜群です!
ムニエル用に切り分ける


三枚に下ろしたヒラスズキを、食べやすい大きさに切り分けます。
厚みのある部分は火が通りにくいため、
均一な厚さに調整するのがポイントです。
藻塩と白胡椒を振っておきましょう。
また皮付きのまま調理することで、
焼いた時に皮がパリッと仕上がり、旨みもしっかり閉じ込められます。
ムニエルを作る

粉つけのポイント!ビニール袋を一枚ご用意してください。


ビニール袋の中に薄力粉・下処理したヒラスズキを入れて、


シェイクすると、余分な粉はつかずに粉つけができます。手も汚れませんね。
ムニエルはフィスラーのフライパンでコールドスタートで焼く

ムニエルはコールドスタート!始めから点火はしません。


「コールドスタート」とは、
冷たいフライパンに魚を入れてから火をつける調理法です。
フライパンがゆっくり温まることで、
皮が縮みにくく、均一に火が入るのが特徴です。


そのため、皮はパリッと香ばしく身はふっくらとした仕上がりになります!
白身魚のムニエルでは、この方法がとても相性が良いと感じました。
コールドスタートの手順
1.フライパンに米油を入れる。
2.皮目を下にしてヒラスズキを置く。
3.そのまま弱めの中火で加熱する。

ゆっくり火を入れることで、皮が香ばしく焼き上ります。
フィスラーフライパンのメリット
- 熱が均一に伝わる:底が厚く作られているため、熱の均一が伝わりやすくムラがない。
- 畜熱性が高い:一度温まると温度が安定する、食材にじっくり火を通す料理に向いている。
- 丈夫で長く使える:耐久性が高いのが魅力!料理好きには心強い道具!!
フィスラーフライパンのデメリット
- 重さがある:底が厚くしっかりした作りのため、一般的なフライパンよりも重さがあります。
- 価格が高め:一般的なフライパンに比べると高価格。ただし、耐久性が高く長く使えることを考えると、結果的にコスパは悪くないと感じています。
春野菜を添えて仕上げる


焼き上がったヒラスズキのムニエルには、
たっぷりの春野菜を添えてみました。
ほろ苦い菜の花は、淡白で上品な味わいのヒラスズキとよく合います。
その他は、シャキッとした食感がアクセントの絹さやと、
消化作用を助ける大根おろしをたっぷりと。


リンゴ酢がベースの和風ソース


お酢はリンゴ酢を使用して、
牡蠣の旨みが効いた牡蠣だし醤油・きび砂糖で甘みをプラス。


リンゴの程よい酸味が、焼いたヒラスズキのこくを引き締め
さっぱりとした後味になります。
長葱・生姜も細い千切りにして飾りましょう。

お酢についてのなるほど知識はこちらでも掲載しています。
ムニエルの完成


お召し上がりの際は、和風ソースに絡めて
たっぷりと大根おろしを合わせてください。
ほろ苦い春野菜もアクセントになって、美味しいですよ!
春野菜の栄養
- ビタミンが豊富:主にビタミンCやβカロテン。これらは体の調子を整えるのに役立つ。
- 鉄分を含む栄養価の高い野菜:不足がちな栄養素を補うことができる。魚料理と組み合わせることで、バランスの良い一皿に。
- 食物繊維で体にやさしい
今回使用した調理道具:フィスラー フライパン
フライパンひとつで仕上がりが変わるので、料理を楽しみたい人にはおすすめの一台です!
ムニエルはシンプルながら素材の味をしっかり楽しめる一皿です。
調理道具でも安定した火入れで仕上がりを引き上げてくれました。
ムニエルのレシピはこちらでもご紹介しています。





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