ボラの竜田揚げネギソース&ボラのオニオンカルパッチョ

ボラ。なんとも珍しいスペシャルゲストの登場です。

特大メバル狙いの最中に釣れたボラ。

白銀の綺麗な個体。

一般的にクセのある魚と言われることも多いですが、

川で釣れるボラと違い、綺麗な磯で釣れる個体は臭みは全く無し。

そんな今回のボラ、

どんな料理が向いているのだろうか…

色々と考えてみた結果、次の2つのレシピに決まりました。

1つ目は、青魚に近いような感じもするので、

生姜醤油で漬けた「竜田揚げ

そして2つ目は、せっかくなので、生で食べる「カルパッチョ

釣れた場所の環境が良く、

さらに鮮度の良い個体でしか味わえません。

今回はソースにも、簡単にひと工夫。

2つの「ネギ」を使ってみました。

まずは、台所には必ずと言っていいぐらいある「長葱」。

そして、春の美味しい季節の野菜「新玉葱」。

日本人って特に、ネギ好きの人が多いですよね。

お魚料理に役立つソースにもなりますので、必見です。

それでは早速、調理開始!

cook!ngお手軽度 ★★★★☆

目次
  1. ボラの竜田揚げネギソース
  2. 材料
  3. 作り方
  4. とっちの美味しいレビュー
  5. ボラのオニオンカルパッチョ
  6. 作り方
  7. とっちの美味しいレビュー
  8. 今回の使用キッチン道具
  9. おまけ

ボラの竜田揚げネギソース

材料

  • ボラ   100g
  • 藻塩   1g
  • 生姜   2かけ
  • ニンニク   1かけ
  • 醤油   大さじ1
  • 料理酒   大さじ3
  • 薄力粉か片栗粉   大さじ3
  • 揚げ油   適宜

<ネギソース>

  • 長葱   30g
  • 生姜   5g
  • きび砂糖   大さじ1
  • 穀物酢   大さじ3
  • 醤油   大さじ1
  • えごま油   小さじ1

作り方

①ボラの鱗を取り水洗いをする。三枚おろしにして、切身にする。

とっち
とっち

細かい鱗がついているので、鱗落としを使うときれいに取れます。

②ボウルに①を入れて藻塩をまぶし、おろし生姜・粗微塵切りのニンニク・料理酒・醤油を入れて約10分漬ける。

とっち
とっち

漬け込みしたボラを焼いても美味しいですよ!

調味料・生姜・ニンニクで、下味をつけると揚げた時に風味が良くなります。

③ビニール袋に薄力粉(又は片栗粉)・②を入れて、空気を抱き込んで上下に振って粉を付ける。

とっち
とっち

とっち流粉付け方法です。余分な粉も付かず、手も汚れない。

④③を油(180℃・分量外)で、約3分揚げる。

とっち
とっち

見ての通り油の量は少なめでOKです、揚げ焼きで充分です。

⑤<ネギソース>を作る。長葱を蛇腹切りにする。

美味しさのひと工夫!長葱の蛇腹切り

まず上部を細かめの斜め切りにします。中心までは、包丁は入れないでくださいね!

長葱をひっくり返して、反対の面も細かめの斜め切りにします。

端から、微塵切りにして蛇腹切りの出来上がり!

この蛇腹切りは、小口切りや細かい微塵切りよりもオススメの切り方です。

食感も良くて、調味料に馴染みやすいです。

⑥ボウルに微塵の生姜とニンニク・きび砂糖・穀物酢・醤油・えごま油を入れて良く混ぜる。最後に⑤を入れて軽く混ぜる。

できるだけ、生姜とニンニクは細かめに切ってください。

えごま油は健康的な油

えごま(荏胡麻)は東アジア原産のシソ科の植物です。

ごまという名前があるが胡麻の仲間ではなく、香味野菜のシソの同種です。

えごまの葉はシソの葉によく似た形をしています。食用として用いられます。

種は絞られえごま油になります。

ほぼ無臭で、クセが少なくサラリとした油です。生食で食べるのがオススメです。

魚の油やえごま油などは「オメガ3脂肪酸」が多いグループです。

オメガ3脂肪酸は、

食品から摂取する必要があるため「必須脂肪酸」と呼ばれる、大事な栄養素です。

αリノレン酸が多く含まれており、

スムーズな血液の循環に働きかける「エイコサペンタエン酸(EPA)」や、

健やかな脳神経の働きをサポートする「ドコサヘキサエン酸(DHA)」に体内で変化します。

ダイエットが期待できる!
脳を活性化させ、酸化ストレスから神経組織を保護する。
不安症状が軽減される

⑦皿に⑥の半分量のソースを敷き、揚げたボラを盛る。これをもう一度繰り返す。

とっち
とっち

交互に重ね盛り付けると味も馴染みやすく、

立体感が出るので見た目も綺麗です。

とっち
とっち

完成です!ネギがたっぷりのソースです。揚げたてはもちろん、冷やしても美味しいです。

とっちの美味しいレビュー

ごはんにも、おつまみにもなる魚メニュー
みんなが大好き香味野菜「長葱」
蛇腹切り、重ね盛付けのひと工夫で、美味しさワンランクアップ!

続いてのメニューは、生でボラを味わうカルパッチョです。

cook!ngお手軽度 ★★★☆☆

ボラのオニオンカルパッチョ

材料

  • ボラ   80g
  • 藻塩   0.5g

<オニオンソース>

  • 玉葱   50g
  • 穀物酢   大さじ4
  • きび砂糖   大さじ1
  • マスタード   大さじ1/2
  • グレープシードルオイル   大さじ2
  • 黒胡椒、ディル   少々
  • 湘南ゴールド(なければ、レモンやライム)   適宜

作り方

① ボラを三枚におろし皮を取り、薄切りにする。バットに藻塩を振りボラを置き、上からも藻塩を振る。

とっち
とっち

藻塩を振るのは、魚の水分を脱水させるためです。

②①を冷蔵庫で約30分冷やす。

とっち
とっち

脱水させると魚の余分な水分が抜けて、身もふっくらしまります。

③<オニオンソースを作る>ボウルに穀物酢・砂糖・マスタードの順に入れ混ぜる。ここに、微塵切りの玉葱・グレープシードルオイルを入れて混ぜる。

④②に③の<オニオンソース>をかける。黒胡椒を振り、ディルを飾り皿に盛り付ける。

白ワインと相性が良い、ボラのオニオンカルパッチョです!

もし手に入りましたら、湘南ゴールドを絞ってお召し上がりください。

湘南ゴールドは爽やか香りで、酸味と甘味がとってもバランスが良い柑橘です。

湘南ゴールドのメニューはこちらでもご紹介しています。

とっちの美味しいレビュー

①旬野菜で楽しむカルパッチョ

②下処理にひと工夫で、美味しさ倍増!

③見た目も華やか、ワインとマリアージュメニュー

今回の使用キッチン道具

・柳宗理 ステンレスボールアンドパンチングストレーナー

丈夫で長く使える!お料理時間が快適になります。

・木屋 包丁

おまけ

釣行のもう一つの楽しみは、BBQ。

湯を沸かしてコーヒーやハーブティーを飲んでリラックス。

その土地の野菜や特産物、即席ラーメンを食べたりしています。

そんな時に万能な、CRAFT GRILL

使い切りで資源にやさしいECOな道具です。

しかも、おしゃれ。

最終的には土に還る、

ダンボール、竹炭、火山石、竹など、すべて天然の素材でできていて、使い捨てできます。

スペシャルゲスト「ボラ」を美味しく食べるメニュー2点のご紹介でした!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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