
今回の主役は、闇礒で出会った澄んだ白身の輝きを放つ「マルスズキ」。
その姿に見惚れるつつも、丁寧に血抜きの下処理をして持ち帰りました。
このマルスズキを「しっかり料理を楽しむ」。
1品目はバターが香るムニエルにして、
2品目は刺身にして食べ方の一工夫をご紹介します。
材料
- マルスズキ 半身
- 藻塩、白胡椒 少々
- 薄力粉 適宜
- 米油 大さじ2
- すだち 1個分
- なす 1本分
- しいたけ 1個
- 無塩バター 20g
- ポン酢 大さじ1
- 岩塩 少々
- ミックスペッパー 少々
作り方
①マルスズキを切り身にし、軽く藻塩・白胡椒を振る。


すだちは薄切り、なすは輪切り、しいたけは1/4に切る。


②ビニール袋に薄力粉を入れ、マルスズキの切り身に粉をまぶす。


③フライパンに米油を敷き、②をのせてから点火する。



ムニエルはコールドスタートがポイント。素材をのせてから点火します。
④余分な油を拭き取りながら、両面をこんがりと焼いて一度取りだす。


⑤一度フライパンの表面をキレイにして、米油を敷きなす・しいたけを焼く。両面が焼けたら、再び④のマルスズキを入れて無塩バター・絞りながらすだちを加える。




⑥無塩バターの香ばしい泡が立ったら、全体的に回しかけポン酢を加える。


⑦皿に⑥を盛り付け、岩塩・ミックスペッパーを振ったら完成!


外はこんがり、中はふんわり。
マルスズキならではの上品な脂と、バターの香りがよく合います!


お刺身もオススメ!
釣れたてならば、もちろんお刺身でも。
捌いた時に断面の真っ白な美しさが、鮮度抜群&上品な魚の証!


コリコリとした歯応えに、ほんのり甘みのあるマルスズキ。
今回は、煎り酒で食べました!


万能調味料の煎り酒(いりさけ)!
煎り酒はもともと醤油より歴史が古く、室町時代に考案され使われ出したと言われています。
2015年頃から「煎り酒」が少しずつブームとなり、テレビや雑誌などで紹介され始め、健康意識の高い人を中心に人気が広まっています。
人気の理由①醤油に代わる万能調味料
様々な料理に使えることです。醤油が活躍する卵かけご飯やお刺身醤油、豆腐料理などはもちろん、醤油を使う料理には煎り酒を代用できます。
人気の理由②塩分量が少ない
塩分量の比較(大さじ1の食塩相当量比較)
・醤 油:2.6g
・煎り酒:0.2g
出典:小学館の雑誌「サライ」公式サイト
醤油と煎り酒の塩分の量を比べてみると、煎り酒の塩分量は醤油の13分の1と少ないのです。
とっちのオススメキッチンツール
◾️フライパン フィスラー
多機能・万能フライパン!垂直に高さのある側面で、煮汁がこぼれにくいため、焼き物、炒め物はもちろん、煮込み料理や揚げ物まで幅広く活用。
◾️皿 ナルミ
爽やかなブルーの花柄。華やかなヒトサラにコーディネート。
今回はマルスズキを満喫する、ムニエルとお刺身の食べ方のご紹介でした!
釣りたてのマルスズキを捌いて、味わう。
海の香りと共に、秋の食卓がすこし特別な時間となりました。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ムニエルの焼き方のコツは、こちらのレシピで詳しく掲載しています!




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